宇宙開発競争wikipediaより
はい、じっくり見てみて下さい。
夜空を見上げると数えきれないくらいの人工衛星(軍事衛星、気象観測衛星含め多数ある)がたまにキラリと光り、星と見間違うことがございますね。浪漫がありそうで無い夜空だと思う瞬間です。(個人的に)
地球の周りには多くの宇宙ゴミ(スペースデブリ)があります。仕事を終えて軌道を逸れてゆっくりと大気圏に落ちてきて燃え尽きる宇宙ゴミ(大気圏で燃え尽きればゴミにはならないけれど)も増えております。
宇宙ビジネスはこれから競争が激化するといわれておりますけれども、世界中の国がそれらに使う予算で、地球の砂漠地帯をみごとな緑地に変えて作物が収穫できて快適に暮らせる土地にするとかできないものでしょうかね?核実験で砂漠にした土地を何とかしろやといいたくなりますわ(=^・・^=)
地球上にある数々の国の紛争は止むことなく、見えない国境があり一つになれない地球という一つの星でっせ?
多くの人は宇宙に憧れているようです。火星移住の話とか(昔映画でありましたな)を実現するべく研究したり探査機を火星に向かわせて調査する費用は莫大なものですね。
その費用を砂漠化するこの地球に使ってみてはどうでしょうか?
潮位が上がることで水没しそうな島々を何とかしてみてはどうでしょうか?
先にやらねばならないことが沢山あると思います。
ついでに聖地も変えましょう。聖地は月でよくない?行かなくていいし、空を見上げれば新月以外であればいつでも見ることができますお。
もしも月やその他の星にコロニーや、移動できるスペースコロニーだとかできたとしたらさ、空を眺めても何の浪漫も感じなくなりますわな。などと思うのは私だけなんだろうか。
まだまだこの地球にてできる(やらなければならない)ことがたくさんあると思うんですよ。というよりもむしろ核実験で砂漠にしてしまった責任とれって言いたいわ。
核ミサイルで自分の国を守るなどというバカげたにらみ合いは何を生むのだろう?核ミサイルを持ってても良い国とだめな国がある事も根本的に間違ってるわ。全部捨てましょう!(ともいかぬか・・北め)もうね、どちらかですよ。全部捨ててもらうか、どの国も保有するかです。互いに持っていれば喧嘩はしないでしょ。
飢餓や内戦が起こっている国を脱出できた人が安心して住める場所をつくるにも広大な砂漠地帯(現時点では核実験してないとこね)を住める環境にする努力をすればよいのにね。
平和の策はすごく身近なところにあるはずなのに。どの国より優位に立とうとか、資源を確保しようとか、手段を選ばなくなった時が戦争ですわな。
太陽が滅ぶとき地球も滅ぶだろうけれど、そうまでして移住星を我先にと競争が起こっている惑星探査競争ってものにどれほどの意味があるのだろう。他の惑星に行くまでに何年かかるねん?宇宙船の中で戦争が起こりそうだわなぁ。宇宙ビジネスねぇ・・結局暇と金と知恵がある人達の金儲け手段だと思うんですけどぉ。
こんな世の中だから軍事衛星での監視は必須だけど移住だとか無重力を感じたいから宇宙旅行をしたいとかいう人の気持ちがわかりません。
無重力を感じたいなら天候が悪い時に飛行機に乗ればエアポットで経験できますわよ(笑)座席から尻が浮くし(笑)
本日も独り言でございますわ。
トランプちゃんの関税ふっかけるぜ VS EUだってアメリカに関税ふっかけるぜ・みたいな論争などの話も主婦目線で話したいことがあるんですけどね、世界の経済がたった一人の発言で浮き沈みする時代だからこそいいたいことが山ほど出てきちゃうんだけど、ま、火種はあっという間に消される可能性もあるし、今は静観しますわ。
年度末に入ってさまざまな企業で仕事をされていらっしゃる方々は大変だと思いますが、命と健康あってのものだねでございます。善良な(笑)AIなどを頼って効率よくこの年度末を無事に乗り切ることができますよう。
ちょいとだけ頑張ってくださいませ。
(2018.3.4)
主婦の独り言でございました。
(=^・・^=)/
宇宙葬ねぇ・・もう燃え尽きてるってのに・・。ボソ。。。
ここのことろ少しだけお酒を飲んでからブログを更新しておりましたら、間違った日本語や変換ミスや説明不足の多い事多い事、失礼いたしましたm_ _m
(2018.3.5追記)