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宇宙の取り合い? 月取り合戦物語かよ

さて、最近よく耳にする「宇宙ビジョン2030」
第4次産業革命下の宇宙利用想像by内閣府

上記urlは内閣府のPDFのページです。
私は正直全部を読んでおりません。

宇宙ビジネスという言葉も良く使われるようになりました。
AI(artificial intelligence)とかIoT(Internet of Things)
人工知能AI  物のインターネットIoT

物がインターネットのようになる?頭の良い計算機とともに世の中を便利にしていく。
宇宙には数え切れないくらいの多くの衛星が飛び交う。
おかげさまで地図はアプリで見て自分がいる場所を特定できますし、目的地まで道を間違うことなく行くこともできます。
太陽がくしゃみをしなければね。

中国も月の裏側に無人探査機を置いたとか。怖いっすね。
軍事衛生、気象衛星、その他電波関連の衛生がたーっくさん地球の外側にあるわけです。
現在必要不可欠となっている衛生を撃ち落とす衛生を中国が上げるとか上げたとか?

宇宙戦争始まってるね。
最低でも地球上で起こってるテロとか戦争を何とかしてからにしてほしいものですが?
宇宙を使って第三次世界大戦とかやるつもり?

同じ人間が住む地球では陸や海の取り合いをしているけれど、宇宙もかである。
宇宙産業で儲かる人も多いでしょうし、人々の安全に関わることもあるでしょう。
しかし、そうまでして神秘の宇宙を汚すのはどんなもんなんしょ?
宇宙ゴミを落とす作業も行われています。自然に落下して燃え尽きる衛生も多いわけですが先ずはこの地球の海や陸上のゴミを何とかせねばならないのじゃないの?
もしかして地球を使い捨てするつもりなのだろうか。
自然に優しくとか自然を大切にというスローガンは昔から良く聞く言葉ですが、人間も昆虫もその他の生物全てが単なる地球上生物であってその中の人間という生物が地球を汚しているだけであり自然が「お前らのせいで温暖化にするんだからな」などとは言いません。
人間らしき生物が地上を歩き回る前に恐竜は絶滅しました。(多分。私はその頃見てないからw)誰が氷河期を呼んだの?確か宇宙でしたよね。
まあ今の温暖化は産業革命以来から考えると確かに深刻かもしれないけれど、灼熱地獄時代の地球もあったはず。
長い歴史を知らない人間が自然に優しくとか痴がましいのではないかと思うことがたまにありますわ。たまにね。

とはいえ、宇宙の取り合いをする技術を開発する前に現在砂漠化している多くの広い場所に人間が住める環境にするのが先じゃないの?
と、個人的には思います。
災害に対処できる日本にする努力はしているようですが、どれほど多くのお金がかかっても良いので国土を全て嵩上げしておくとか、それが無理なら大きな街ほど高い堤防で囲っておくとか何か対策しておかないと、満月の大潮の日にびくびくしなきゃならなくなりますよ。
と、思う私は能天気?

おーけーぐーぐる!
はい、しりー!

電気つけて、音楽鳴らして、テレビつけて・・・etc・・・。

物に向かってお話する素敵な世界orz 

「今日は久しぶりに人と話しをしましたよ。」などという話を聞く日がすぐ近くにあるように感じます。
寂しいかな寂しいかな 人という字が ノ になる。
人間という字はノ電ノ
なんだかそんな時代がきたら悲しいね。

もしも世の中から電気が無くなる時がきたとしたら現代の人は生きて行けるのだろうか。
アタクシですか?一家15人大所帯で暮らしていても15アンペアで生活できた時代を知っているので何とかなるでしょう。
もう古い人間の部類に入っております。
時代や文化は変化していくのが当たり前みたいに言われますが、それをやっているのは紛れもない人間です。
便利な物を安全に使える有り難さを感じながら暮らしているのに驚異を感じる電化製品は要らないと思う今日この頃です。
みなさんPCのカメラ部分には黒いテープ貼ってますよね。
私はNASA並みに古いパソコンを使いたくなってきましたよ。
パソコンは、バグもウイルスも気にしなくて良い環境にしたいものです。

宇宙は神秘的・・・・・・・。そう神秘だから何が起こるかわかりませんぞ。
お気をつけあそばせ(=^・・^=)/

そいやはやぶさ2さんはリュウグウ着陸はいつかな?(・∀・)
無事に帰っておいでなさい。
(我が矛盾に気がつくw)

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