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自動運転車 車とはいったい何?


 社会インフラ整備は色々とありますが、何かと車はその中に入れられる対象になりますね。

 車の事故を減らすとか、渋滞を無くするとかの理由で車の自動運転化がすすめられているとか。 

 自動車って個人が楽しむ物でしたよね。路線バスの自動運転化がすすむと過疎地域は助かると村長さんがおっしゃっていましたが、一日に数人しか利用しない乗り物に自動運転車が使われるって現実的かしら?
小さな特定郵便局が採算が合わないということで無くなりました。私たちはサービス分野の民営化の残酷さを目の当たりにしましたよね。
 便利な物を考えるのもいいですが、仕事ができる人間を増やしたいものです。少子化を止められれば解消される問題は多いはず。


 さて、中華人民共和国は車の自動運転や車道そのものに色々なシステムを埋め込んで管理しようとしています。それが交通の安全や、エネルギー政策の改革にも繋がるとか?私には良く理解できませんが。中国の国民はこわくないのでしょうかね?

 システムで管理されているモノは何か予想しないトラブルが起こると広範囲に障害が及びます。
 障害だけならまだ良いかもしれません。何が起こるかわからないところが恐ろしい。それ、そういうことが起こるうるのが中国という国です。

 中国という国でつくられた自動運転車を買ったは良いが、例えば車の中で「天安門事件でさ」とか「しゅうきんぺーアホだ」などと言葉を発した瞬間に車のドアがロックされて、運転操作の全てが無効になり、どこかの崖まで自動で移動しちゃってそのままドーン!と落っこちるとか。そんなことになりゃしないかとアタシは想像してしまいます。きゃーこわい👾👾👾👾👾👾

メイドインチャイナの物で、コンピューター制御とかAIが入ったメカニカルなものほど信用できないものは無いわ。こーわっ!こわーーー!

 何もかもが管理下にある国に住みたいとも思わないし、そんな国のメカを買おうとも思いません。我が家にある家電の中の奥に使われている部品の多くが中国でつくられたものなんだろうと思うとそれだけで気持ちが悪くなりまする。

 車両のEV化と自動運転などのがすすめられていますが、個人的には反対です。電気だって資源が関係しているし、今日はあなたのとこは電気停止ねってなると充電ができないので車は動かせないなんてアホなことになったりしてな。(妄想)

 日本は水素エンジンの車両をつくることと、水素ステーションで行きましょうよ。ガソリン税の代わりに水素税ってなるかもだけど。
 テレビでバンバン特集を組みましょうよ。宣伝が少なければ計画があったとしても下降しちゃうのよ。独自路線をずんずか進んでほしいわ。

 車が趣味の乗り物ではなくて、何かのシステムに組み込まれて管理されるなんて時代になったら車の面白さは皆無ですよ。管理下に置かれるくらいなら、タクシーやバスで移動するようにするでしょう。
それにしも、世界経済を語る時に車が真っ先に上げられる時代はいつまで続くのだろうか?と思います。

 自動運転の車に魅力を感じます?  ふぅん(V)o¥o(V)

追記)
2,021年に書いていた記事の一部をここにも記載しておきます。

 ガソリンにかかる税金は、揮発油税(48.6円/L)と地方道路税(5.2円/L)のふたつ。
揮発油税は道路特定財源、地方道路税は地方税(地方の一般財源)です。
 自動車関係の税金のうち、国に入る分は道路特定財源なので基本的に道路の建設や維持に使われます。
ちなみに国が管理する道路は国道だけです。余った予算は一般財源化されています。
余っていたということですね。おいおい(; ・`д・´)


国税、普通税    ・(間接税) =消費税、
揮発油税     =国の一般財源)
地方揮発油税   =全額地方の一般財源) 
石油石炭税(石油 石油製品 天然ガス 石油ガス 石炭等 )  =燃料安定供給対策及びエネルギー需給構造高度化対策財源
自動車重量税  =一部を郊外健康被害の補償費用の財源として交付・税収の43.1%は地方の一般財源として譲与)
軽油引取税軽油には1キロリットルにつき32,100円(1リットルに換算すると32.1円)といった一定の税率がかけられています。

道路特定財源制度は、道路整備を緊急かつ計画的に行うため受益者負担原因者負担考え方に基づいて自動車利用者に道路整備費の負担を求める制度です。

 道路整備を緊急かつ計画的に行うための財源確保のために、走行距離で税金を徴収するなどというアホなことを国が言うものですから地方の車の所有者や普段車を使っている方々、運送関連全ての人から愛想をつかされているキッシー総理。

 議員の方々や専門家は案を出していないのでしょうか?

 ならば私から面白い案を出してみます。これくらい柔軟な意見からもっと良い案が出てくれば良いかと思いまして。
ガソリン税を廃止します。
これまでガソリンを入れてきた人はガソリン代の約半額を税金として支払ってきました。EV車はガソリンを使わないけれども道路を走ります。
道路を走る全てのタイヤに消費税以外の税金をかけるというのはどうでしょう?ベビーカーや子供の自転車、車いすなどは除外します。

 車のタイヤは新車の時からついておりますが、4万kmくらい走るとタイヤ交換をしますよね。走らなくても経年劣化はありますが、そこはちょっと置いておいて。
4万km走るために使うガソリンの量は車種によって異なりますが、おおよそですが4千リットルのガソリンを使うと仮定しましょう。

1リットルあたり150円で計算すると(150円×4000L)60万円のガソリン代を支払っていることになります。
 税金はその半分の30万円ということになります。大雑把すぎてすみません。
(ガソリン1ットルあたり138円を下回ると50%以上が税金ということになりますのよ)
 タイヤ交換の度に税金を納めれば誤差はあとは思いますが、ガソリンを入れていた人がこれまで支払っていた税金分を納められると思うのですよ。


 タイヤ交換の時にタイヤ代に走る税25万(5万円引いてみました)を支払うことで全車種の新車の時にも税金が発生しますけど、とにかくタイヤを交換する時には4本で、車種によっては6本、8本で、または1本でも、バイクは2本交換する時にタイヤ数に応じた税金を含めて支払うことにします。タイヤ一本当たりにしてしまうとお得感が無くなりますな。(おまとめ割引ありにしましょうw)
 タイヤメーカーが消費者に代わって国と地方に納めることにしましょう。
大人の自転車にも少し負担してもらいましょう。その分車両のタイヤにかかる税金を引いてみたりするとかwwwww
まとまってない案なので思いついたままを書いてみましたよ。ま、そのへんはお任せするとして・・・。

 ガソリンには消費税以外は税金はいっさいかかりませんっ!EV車はガソリン税を払わなくて済むのがズルいなんてことも思わなくて良いですし、走行税なんてのも要りませんな。不公平感がなくなりますっ。

 解決するやんか。どうでせう??

 人によってはロングライフのタイヤにするでしょう。それはそれで良いと思いますよ。エコですもの。
柔らかいタイヤをはかせたい人はそこそこ攻めた走りをする人でしょうし、いいんじゃないですかね?
というくらい柔軟に考えてみませんか?

 どんな案であっても、搾取の話になると国民の反対があるとは思いますけどね。

 道路整備を緊急かつ計画的に行うための財源確保ができないのであればコストがかからない砂利道に戻すだけでいいかもですよ。
地方の人も都会の人もそんな道は嫌だというならば、多くの人は財源となる税を何らかのかたちで支払わなければなりませんよ。
綺麗な道は無料ではありません。

財務省は予算が余ってる時にはどこかに貯めこめるシステムをつくりなはれよ。

 長くなりましたが、ここまで追記でした。mm


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