【北京共同】中国軍のシンクタンク軍事科学院の何雷・元副院長(中将)が9日までに共同通信の単独インタビューに応じ、沖縄県・尖閣諸島を巡り「戦争を望まないが恐れない」と明言した。台湾武力統一に踏み切った場合、尖閣を同時に作戦対象とする可能性にも含みを持たせた。軍関係者が尖閣を巡り「戦争」に言及するのは異例だ。将来的な領有権奪取の強い意志が鮮明になった。

 同シンクタンクは人民解放軍に政策提言している。何氏は2012年の日本の尖閣国有化を批判し、日本側の「挑発」が続けば「中国は国家の領土と主権、海洋権益を断固守る」と強調。「中国軍の国家主権、安全、領土の一体性を守り抜く強い意志と決意、強大な力を日本は見くびってはならない」と警告した。

 日中関係が不安定化する要因について、台湾問題を挙げ「中国の核心的利益に干渉するのは許されない」と語った。尖閣を「台湾省」の一部だとする中国の主張に基づいて台湾統一と尖閣奪取を同時に行う可能性について問うと「(中国主張の)道理からすればそうだ」と答え、否定しなかった。

_____________________________________________ココマデ

👇2023年12月10日 日曜日

webニュースでは

【中国軍中将、尖閣で「戦争恐れず」】

この見出しだらけです。(まぁそれと大谷翔平さんがドジャースと契約ってな。)

TVニュースでは一切やっていません。

もしもよ、もしも!台湾統一という旗をかかげて台湾を侵略する時には尖閣諸島も一緒に占領しちゃうからねぇってことですよ。
おっそろしいことを中国はさらっと言っているのですよ。


とりあえず気になったので備忘録としてブログに残しておきます。


ぱー券についてはあまりにも騒ぎすぎ。故)細田氏に聞いて下さい。記載もれしていたお金で外食していた訳ではありません。わら)、お金を私的に使うというと妙な詮索するのは何故だろうか?どの道検察は淡々と調べるだろうし、政治家も結果どのような結末が待っているかは想像できるはず。なぜならかかわった人は真実を知っているから。議員は自民党だけじゃなくて他の政党の議員もなんじゃないの?とにかく出すべき物(しょうこ)を出して(ヴァンヴァンでないとおもうけど)、パー券騒ぎは早々に政策活動費として使ったのよ(罰金)という感じでお片付けして終焉してもらいたいものです。

透明化ねぇ・・・。どこの企業でも領収証を残せないようなそんなお金の使い方をして・・いない?

検察が超高級ホテルで事情聴取をしていたという報道を見たけれど、そんな予算あるんだね。どこのホテルの領収証なのぉ?

機密費みたいなものをひっくるめて機密費でした領収証ってやつで処理できればいいのかな?



いっそアメリカ並み(〇百億円集められます)に政治献金ができるシステムにしちゃえばいいのにね。w)
推し活ってやつ。


国益優先でお願いします。