気になるニュース

2023年 正月

明けまして おめでとうございます。


 行動制限のない2023年のお正月でございました。皆さまにおいては故郷帰省でゆっくりと過ごされたことと思います。
来週あたりから新型コロナウイルス感染者がまーた増えるかな?ピークアウトしたかのようなグラフに惑わされそうですが。


 さて、2023年はどのような年になるのか?ね??


 武漢virusは変異しまくってもしかしたら弄られて?中国再び爆発的な感染との噂が飛び交っています。人口の2割が短期間に感染したとするとそらぁ再び変異したヤツが出てきてもおかしくないですね。弱毒化してくれればよいですが。感染爆発ボンッ!なんだろうなぁ。

 ロシアは年明け早々に新たに兵を動員するという噂があります。


以下は自自ドットコムのニュースであります。

【カイロ時事】ロシアのプーチン政権が一方的に「併合」したウクライナ東・南部で、ウクライナ軍が12月31日から1月1日にかけ、ロシア軍を狙って相次いで砲撃を加えた。ウクライナ側が3日までに発表したところでは、東部ドネツク州マケエフカでロシア軍の動員兵とみられる約400人が死亡、南部ヘルソン州チュラコフカでもロシア軍の約500人が死傷した。


・アフガニスタン
イスラム国・タリバン紛争(2015-現在) パンジシール紛争パンジシール紛争
・ミャンマー
ミャンマー内戦
・イエメン サウジアラビア アラブ首長国連邦
イエメン危機

 命を軽んじる国のなんと多いことか。
また、別なニュースでは・・

アメリカの調査会社ユーラシア・グループは今年の「世界の10大リスク」を発表。


1.「ならず者国家ロシア」
ロシアは世界で最も危険な「ならず者国家」になり、世界全体に深刻な安全保障上の脅威をもたらす。
2.「権力が最大化された習近平国家主席」
去年、開催された共産党大会で習主席は建国の父とされる毛沢東以来の権力を掌握。
3.「テクノロジーの進歩による社会混乱」
AI=人工知能の技術的進歩は社会の信頼を損ない、ビジネスや市場を混乱させる。ポピュリストなどは政治的利益のためAIを武器化し、陰謀論や「フェイクニュース」を広める。
4.「インフレの衝撃波」
世界的な景気後退の主な要因となり、社会的不満と世界各地での政治的不安定にもつながる。
5.「追い込まれたイラン」
政権に抗議するデモが相次いでいる。政権崩壊の可能性は低いが、過去40年間のどの時点よりも高くなっている。
6.「エネルギー危機」
エネルギー価格の上昇は消費者と政府に負担をかける。
7.「阻害される世界の発展」
新型コロナウイルスの流行、ウクライナ侵攻、世界的なインフレなどが続き経済的、安全保障的、政治的な利益がさらに失われる。
8.「アメリカの分断」
アメリカは世界の先進国の中で最も政治的に偏向し、機能不全に陥っている国の1つで政治的暴力のリスクが続いている。
9.「デジタルネイティブ世代の台頭」
1990年代半ばから2010年代初めに生まれた若者を指す「Z世代」がアメリカやヨーロッパなどで新しい政治勢力になる。
10.「水不足」
水不足が世界的かつ体系的な課題となる。しかし、各国政府はこれを一時的な危機としてしか扱っていない。
(NHKwebページより)
newsココマデ


わお。。。
きな臭いですね。ほんとやばい。
開発者の予想を裏切るAI進化が人間にとってとてもとても大事なものを奪いそうです。
ダダッダッダダ!あの映画を彷彿とさせますね。


 2023年の日本経済は世界経済に左右されることでしょう。当たり前かもしれませんが。
 これも、またかー!であります。
 NISAの額の引き上げや期間撤廃で個人投資家を増やしたいようですが、どうなることやらですね。岸田不況が現実のものとなりそうな日本取引所グループの大発会のようでした。アメリカや中国の景気ダウンが予想されていますし銘柄によるところはあるかもしれませんが投資家さん方の動きはどうなることやら。
 景気は気から、病も気からでありますが、戦争は気からではありません。何としても止めさせねばなりません。




 日本の政治家についですが、政治家の数でいうとそれほど多くないと思っているヌシです。しかし、無くてもいいでしょという党はいくつかあります。日本には不要な党、邪魔な党がありますよ。支持されている方、ごめんね。
個人的に要らないと思う党は、りっけんきょうさんれいわしゃみんえねっちけー ですかね。



 日本経済の軸といわれる自動車産業については、日本はいいかげんEV車に走るのはやめた方がいいと思うなぁ。ボチボチ太陽光パネルのゴミ問題も出てきますよ。ねぇ東京都小池さんよ。

 物事のサイクルは単純な方が良いに決まっています。自分で修理できない乗り物だらけになってきました。キャブ車、何それ?ですよ。インジェクションでさえ何それ?になってきましたよ_++

 二酸化炭素を極力出さない火力発電所でゴミは燃やす!で良いんじゃないですね?ゴミを燃やして発電できるんだし。

 などなど、ボヤキ状態の主婦が気になるニュースになってしまいましたが、今年も宜しく思わないことなどをヴァンヴァン書いてみます。

たまには笑える楽しいニュースも書いてみよっかな?
(笑)←あらあら初笑いwwwwww


岸田総理大臣でいつまでもつことか・・・。

気になるニュース

防衛費 増税で 大幅に拡大したい



 ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2022年は戦争とか侵略といった言葉を意識せざるを得ない年でした。
(過去形にするにはまだですね。今年はまだ残っている)この戦争はまだまだ続くようです。

 北朝鮮は日本海にミサイルゴミを捨てまくっていましたし、ロシアは北方四島にミサイルを配備しましたし、中国は台湾脅しのミサイルを飛ばして日本のEEZに落としました。近年のきな臭さは尋常ではありません。煙が出て火が燃え上がるやもしれぬと思っておいた方が良いです。

 一番安くつくのは核ミサイルを持つことなのでしょう。自国で開発して持つことですよ。他の国がそうしているようにコストを抑えても他国からの侵略戦争を抑止できる手段がソレなんです。残念ながら。
 日本は非核三原則を守っていますし、そうなると軍備増強をするしかないということになります。憲法9条!叫んでもミサイルは飛んでくるでしょう。

 目的税というのは一度つくったら無くなりません。防衛の為の予算はこれまでも組まれていたわけですから国債発行で賄っていけば良いと思うのですが、この際目的税としてつくっとこうぜの勢いなんですかねぇ?

 復興税も目的税の一つですが使い道があまりにも広すぎて、ここのブログでも過去に書いていると思うけど沖縄の道路整備に復興税が使われております。だから目的税というカタチで防衛費増強というのは個人的にはやってほしくありません。

 自分の国を守るための武器弾薬くらい自国で生産しようよ。さすれば防衛費増強はGDP比1%くらいでも足りるんじゃないですかね?今は武器弾薬の値段は目いっぱいふっかけられても文句言わずに購入するしか無い訳で、こりゃ何とかせねばね。(我が夫の意見は逆です。自国で開発生産すると軍用車両や武器弾薬も三倍くらい高くなるからアメリカから購入した方が安価だと思うとのこと。ただし、生産が安定して他国に売却が可能となれば別だけどだそうです。)主婦の感覚で物申すと高級な美味しいメニューに並ぶ物を食したい時は、自分でつくれば安くつくです。('◇')ゞ夫婦で武器や弾薬や軍用の車両の話をする時代ってどうなんでしょうね。残念な時代ともいえますよね。夫婦の会話としてはもっと楽しい話をしたいものです。






 令和4年度予算の配分をみるとわかりますが、国民の税負担の割合はでかいね。

 この際ですが、島しょ部には地下深くにしっかりとした避難施設をつくりましょうよ。何があっても島しょは守られるし侵略されない仕組みをつくっておきましょうよ。海の底に広がる地下都市をつくるくらいしてほしいですわ。日本は島国だからこそ良く考えないとね。
 世界の全ての国が全ての軍備を一斉に無くするというならこんな余計な予算は要らないのにね。軍拡によって潤う企業が沢山あるってことなのかもしれませんね。そういう意味では残念な世界であるということですなんですけど、仕方がないですよ。どうせなら日本企業のあそことかあそこがミサイルや弾薬をつくって世界のあちこちの国に売れば?なんてな・・・。

 現役世代が負担する税金が高すぎるのです。だからその前に国民の所得を1.5倍くらいまで上げておかないとね。
 目的税を増設するのであればなおさらのことよ。(目的税なんて反対だけど)少々年収が増えたところで持っていかれる税金が大きければ個人が消費に回すお金は減るかもですよ。何にもならない。今はちまちまやってる場合ではありませんし。

 法人税を払っている企業は想像しているようりも少ないですし、企業の業績を上げるには物の値段を上げなければなりません。卵が先か鶏が先かと迷っているうちに歳月は過ぎていきますわよ。税金で直ぐにできる賃金底上げはほとんどの国民が反対するかもですが公務員の給料を上げることでしょう。国家公務員の仕事もピンキリ過ぎて能力もピンキリがあります。色々と細かいところにメスを入れてもよさそうですね。

 賃金底上げは超特急でやってほしいものです。

 議員様方は身を切る改革はどうなったのでしょう?と世の中の人は言うでしょう。以前にも書いていますが真面目に議員活動をしている人にとっては現在の給料でも足りないくらいでしょう。優秀な人に議員をやっていただくためにも給料は上げても良いと思いますが、この先、国会議員として立候補するためには一般常識的な物でも良いので試験制度を設けて、その試験に合格した人だけが立候補できるようにしてほしいですわ。 自動車学校の仮免の試験で「誰かに監視されているような気がする」〇か×か・・みたいな精神疾患の有無を調べるようなものがありますが、それも一緒にお願いしたい。基地外議員がいっぱい過ぎるからねぇ。 www


 ところで、岸田総理はどなたとお話をされているのでしょうか。国民の心が離れるような会見になっているように思えます。お話が下手です。句点間違ってる感もあるし。なんかねぇ・どうも心に響きませんな。
 岸田内閣の支持率によってはこの先は綱渡り政権になりそうで心もとないです。足元がゆらゆらしていませんか?



【所得課税】
(国税)  所得税 法人税 地方法人税 特別法人事業税 復興特別所得税
(地方税 ) 住民税 事業税

【資産課税等】
(国税) 
相続税・贈与税 登録免許税 印紙税
(地方税)
不動産取得税 固定資産税 特別土地保有税 法定外普通税 事業所税
都市計画税 水利地益税 共同施設税 宅地開発税 国民健康保険税 法定外目的税

【消費課税】
(国税)
消費税
酒税
たばこ税
たばこ特別税
揮発油税
地方揮発油税
石油ガス税
航空機燃料税
石油石炭税
電源開発促進税
自動車重量税
国際観光旅客税
関税
とん税


(地方税)
地方消費税
地方たばこ税
ゴルフ場利用税
軽油引取税
自動車税(環境性能割・種別割)
軽自動車税(環境性能割・種別割)
鉱区税
狩猟税
鉱産税
入湯税

税金、どんだけ支払っていますかぁ?
税金を納めることによってどのようなサービスを受けられていますかぁ?


 再生可能エネルギー発電促進賦課金は国か自治体で払ってくれませんかね?東京都は大手建設会社に太陽光パネル設置義務化することにしましたが、再エネ可能エネルギーの固定価格買取は太陽光パネルをつけられない家庭にも強制支払いさせられているのだし。
このこと(電力事情)については、また書こうと思います。(いい加減にしろよ東京都こいけ)



気になるニュース

自動運転車 車とはいったい何?


 社会インフラ整備は色々とありますが、何かと車はその中に入れられる対象になりますね。

 車の事故を減らすとか、渋滞を無くするとかの理由で車の自動運転化がすすめられているとか。 

 自動車って個人が楽しむ物でしたよね。路線バスの自動運転化がすすむと過疎地域は助かると村長さんがおっしゃっていましたが、一日に数人しか利用しない乗り物に自動運転車が使われるって現実的かしら?
小さな特定郵便局が採算が合わないということで無くなりました。私たちはサービス分野の民営化の残酷さを目の当たりにしましたよね。
 便利な物を考えるのもいいですが、仕事ができる人間を増やしたいものです。少子化を止められれば解消される問題は多いはず。


 さて、中華人民共和国は車の自動運転や車道そのものに色々なシステムを埋め込んで管理しようとしています。それが交通の安全や、エネルギー政策の改革にも繋がるとか?私には良く理解できませんが。中国の国民はこわくないのでしょうかね?

 システムで管理されているモノは何か予想しないトラブルが起こると広範囲に障害が及びます。
 障害だけならまだ良いかもしれません。何が起こるかわからないところが恐ろしい。それ、そういうことが起こるうるのが中国という国です。

 中国という国でつくられた自動運転車を買ったは良いが、例えば車の中で「天安門事件でさ」とか「しゅうきんぺーアホだ」などと言葉を発した瞬間に車のドアがロックされて、運転操作の全てが無効になり、どこかの崖まで自動で移動しちゃってそのままドーン!と落っこちるとか。そんなことになりゃしないかとアタシは想像してしまいます。きゃーこわい👾👾👾👾👾👾

メイドインチャイナの物で、コンピューター制御とかAIが入ったメカニカルなものほど信用できないものは無いわ。こーわっ!こわーーー!

 何もかもが管理下にある国に住みたいとも思わないし、そんな国のメカを買おうとも思いません。我が家にある家電の中の奥に使われている部品の多くが中国でつくられたものなんだろうと思うとそれだけで気持ちが悪くなりまする。

 車両のEV化と自動運転などのがすすめられていますが、個人的には反対です。電気だって資源が関係しているし、今日はあなたのとこは電気停止ねってなると充電ができないので車は動かせないなんてアホなことになったりしてな。(妄想)

 日本は水素エンジンの車両をつくることと、水素ステーションで行きましょうよ。ガソリン税の代わりに水素税ってなるかもだけど。
 テレビでバンバン特集を組みましょうよ。宣伝が少なければ計画があったとしても下降しちゃうのよ。独自路線をずんずか進んでほしいわ。

 車が趣味の乗り物ではなくて、何かのシステムに組み込まれて管理されるなんて時代になったら車の面白さは皆無ですよ。管理下に置かれるくらいなら、タクシーやバスで移動するようにするでしょう。
それにしも、世界経済を語る時に車が真っ先に上げられる時代はいつまで続くのだろうか?と思います。

 自動運転の車に魅力を感じます?  ふぅん(V)o¥o(V)

追記)
2,021年に書いていた記事の一部をここにも記載しておきます。

 ガソリンにかかる税金は、揮発油税(48.6円/L)と地方道路税(5.2円/L)のふたつ。
揮発油税は道路特定財源、地方道路税は地方税(地方の一般財源)です。
 自動車関係の税金のうち、国に入る分は道路特定財源なので基本的に道路の建設や維持に使われます。
ちなみに国が管理する道路は国道だけです。余った予算は一般財源化されています。
余っていたということですね。おいおい(; ・`д・´)


国税、普通税    ・(間接税) =消費税、
揮発油税     =国の一般財源)
地方揮発油税   =全額地方の一般財源) 
石油石炭税(石油 石油製品 天然ガス 石油ガス 石炭等 )  =燃料安定供給対策及びエネルギー需給構造高度化対策財源
自動車重量税  =一部を郊外健康被害の補償費用の財源として交付・税収の43.1%は地方の一般財源として譲与)
軽油引取税軽油には1キロリットルにつき32,100円(1リットルに換算すると32.1円)といった一定の税率がかけられています。

道路特定財源制度は、道路整備を緊急かつ計画的に行うため受益者負担原因者負担考え方に基づいて自動車利用者に道路整備費の負担を求める制度です。

 道路整備を緊急かつ計画的に行うための財源確保のために、走行距離で税金を徴収するなどというアホなことを国が言うものですから地方の車の所有者や普段車を使っている方々、運送関連全ての人から愛想をつかされているキッシー総理。

 議員の方々や専門家は案を出していないのでしょうか?

 ならば私から面白い案を出してみます。これくらい柔軟な意見からもっと良い案が出てくれば良いかと思いまして。
ガソリン税を廃止します。
これまでガソリンを入れてきた人はガソリン代の約半額を税金として支払ってきました。EV車はガソリンを使わないけれども道路を走ります。
道路を走る全てのタイヤに消費税以外の税金をかけるというのはどうでしょう?ベビーカーや子供の自転車、車いすなどは除外します。

 車のタイヤは新車の時からついておりますが、4万kmくらい走るとタイヤ交換をしますよね。走らなくても経年劣化はありますが、そこはちょっと置いておいて。
4万km走るために使うガソリンの量は車種によって異なりますが、おおよそですが4千リットルのガソリンを使うと仮定しましょう。

1リットルあたり150円で計算すると(150円×4000L)60万円のガソリン代を支払っていることになります。
 税金はその半分の30万円ということになります。大雑把すぎてすみません。
(ガソリン1ットルあたり138円を下回ると50%以上が税金ということになりますのよ)
 タイヤ交換の度に税金を納めれば誤差はあとは思いますが、ガソリンを入れていた人がこれまで支払っていた税金分を納められると思うのですよ。


 タイヤ交換の時にタイヤ代に走る税25万(5万円引いてみました)を支払うことで全車種の新車の時にも税金が発生しますけど、とにかくタイヤを交換する時には4本で、車種によっては6本、8本で、または1本でも、バイクは2本交換する時にタイヤ数に応じた税金を含めて支払うことにします。タイヤ一本当たりにしてしまうとお得感が無くなりますな。(おまとめ割引ありにしましょうw)
 タイヤメーカーが消費者に代わって国と地方に納めることにしましょう。
大人の自転車にも少し負担してもらいましょう。その分車両のタイヤにかかる税金を引いてみたりするとかwwwww
まとまってない案なので思いついたままを書いてみましたよ。ま、そのへんはお任せするとして・・・。

 ガソリンには消費税以外は税金はいっさいかかりませんっ!EV車はガソリン税を払わなくて済むのがズルいなんてことも思わなくて良いですし、走行税なんてのも要りませんな。不公平感がなくなりますっ。

 解決するやんか。どうでせう??

 人によってはロングライフのタイヤにするでしょう。それはそれで良いと思いますよ。エコですもの。
柔らかいタイヤをはかせたい人はそこそこ攻めた走りをする人でしょうし、いいんじゃないですかね?
というくらい柔軟に考えてみませんか?

 どんな案であっても、搾取の話になると国民の反対があるとは思いますけどね。

 道路整備を緊急かつ計画的に行うための財源確保ができないのであればコストがかからない砂利道に戻すだけでいいかもですよ。
地方の人も都会の人もそんな道は嫌だというならば、多くの人は財源となる税を何らかのかたちで支払わなければなりませんよ。
綺麗な道は無料ではありません。

財務省は予算が余ってる時にはどこかに貯めこめるシステムをつくりなはれよ。

 長くなりましたが、ここまで追記でした。mm


<<前の3件  .. 4 5 6 7 8..  次の3件>>


Powered by Seesaa